おはこんばんちは~~~♪♪
“あなたの街の修理屋さん”
iPhone修理のRe:Smart(リスマート)です。。(*´∀`*)ノ.+゚
さて②…
iPhoneXシリーズは様々な新しい機能があり、とても人気のあるモデルです☆
しかし、これまでの機種との変更点も非常に多い機種の為、その使用方法に関して困惑してしまうユーザーも多いように思われます。(-。-;)
iPhoneXの機能の中で、より快適に使用する為に設定するべきおすすめの機能や、不便な点を解消するために、
そしてより便利にiPhoneXを使用する為に、今回は設定するべきことをまとめてみます。
便利な機能を最大限に活用して、より快適にiPhoneXを使いこなしましょう~~~♪♪
【ブルーライトカットで目に優しく】
スマートフォンの普及にともなって問題視されていることの中に、ブルーライトによる身体への影響というものがあります。。
※上の画像だと”眼病の危険性が高まる”と謳ってますが米国眼科学会から”ブルーライトは失明させない、失明との関連性は無い”との発表されています。
ただし眼精疲労などによる視力低下が起こらないということではないのでそこだけ注意です!
夜にブルーライトを多く見てしまうと本来は眠りにつくはずの時間帯にも関わらず、朝の光と同じ青い光を目にすることで生活リズムが崩れてしまい、不眠などの症状の原因にもなるといわれています。こういった症状を少しでもなくすために有効な機能がブルーライトを軽減するNight Shiftです。
これを利用することによって、ディスプレイのカラーが暖色系になります。
設定自体は非常に簡単で、コントロールセンターからアイコンをタップしてオンにするだけです。
時間を自分で設定して、その時間になると通常モードと切り替えることができます。
例えば、太陽が出ている時間帯に合わせて自動で切り替える設定にすることが可能です。この切り替えができることで、明るい時間には通常どおりの色調で画面を見ることができ、夜間はブルーライトがカットされた状態の画面をみることができますので、快適に使用することが出来ます。
1.コントロールセンターを起動
2.明るさ調整の箇所を強くタップ
3.下にNight Shiftという文字が出てくるのでそちらでスケジュール設定
【電池残量を表示する】
iPhoneを使用している中で、常に気になるのはバッテリーの残りがどれくらいあるのか…ということではないでしょうか?!
使用する予定があってあまり残量がなければ充電器を用意しておいたほうがいいなと予定に合わせることができたり、使用をセーブすることができたりと、目安にすることが出来ますので非常に重要なポイントです。。(゚∇^*)
通常のスマートフォンやiPhoneのこれまでのモデルでは、画面の上部にバッテリーの残量が表示されているというのが当たり前でした。
ところが、iPhoneXではそのアイコンがなくなってしまったのです。
画面を見ても、バッテリー残量がどれくらいあるのか、ということが全く分からなくなってしまいました。そういった問題を解消する為には、自分で操作をしなければなりません、、、
まず、一番簡単なのはコントロールセンターを表示することです!
ウィジェットを活用することで、簡単な操作で表示をすることができるようになります。ウィジェットを編集してバッテリーが一番上にくるようにしておくと、見やすい場所でバッテリーの残量を確認することが出来ます。
その他にも、アプリを使用するという方法もあります。バッテリーの残量を表示してくれるアプリというものがいくつかありますので、そういったものを上手く利用しても良いでしょう。
しかし、常に画面上に残量を表示してくれるアプリというものはなく、アプリを作動している時のみ確認することができますので少し面倒に感じる方もいるかもしれません。また、Siriに聞いてみるという方法もiPhoneならではですが、簡単で手っ取り早い方法ではあります。
【片手でも操作しやすくする】
iPhoneXは画面がこれまでのモデルに比べて非常に大きくなりました。それに伴って全体的なサイズも大きくなり、少し重量も重くなりました。
また、ホームボタンがなくなってしまったことで、画面の下をスワイプして操作をするということを多くの操作の中で行わなければならなくなりました。(;´▽`A“
手の小さい方や、女性にとっては片手で操作するということが非常に難しくなってしまっているという問題があります。
そういった問題を解消してくれる便利な機能がAssistiveTouchという機能です!!
この機能を利用すれば、サイドボタンを使用しなくても、片手での操作しやすくなり、とてもスムーズに操作をすることができるようになります。
設定をする為には、設定の機能の中のアクセシビリティの項目から、AssistiveTouchを選択してオンにします。
最大で8つの機能まで追加することができ、本来サイドボタンで操作しなければならない機能をサイドボタンを使用せずに作動させることができるようになりますので非常に操作がしやすくなります。
≪まとめ≫
iPhoneXは、そのままでも最先端の機能が入った、とても便利なモデルです。
しかし、中には操作に慣れないという声や、少し不便に感じるという声があることも事実です。そういった人でも快適に使用することが出来るように、iPhoneXには様々な機能が搭載されています。。
それらを上手く設定することが出来れば、よりiPhoneXを便利に使用することができるようになります!♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
使用する人によって何が必要か、どういった機能があるとより良いかということは違ってきますので、自分にとって必要な機能なのかを把握して、それにあった機能を設定することをおすすめします☆
是非、一度お試しくださいませ♪♪ Σd(≧ω≦*)